「ライバルが増えると困るので…」 久保建英、なぜ「ここでは言わない」と吐露?
久保が主戦場とする2列目は森保ジャパンの最激戦区、南野や堂安ら実力者がズラリ
9日の国際親善試合エルサルバドル戦(2-0)で後半途中から起用され、歴代2番目の若さとなる18歳5日の代表デビューを飾った久保。コパ・アメリカの23人中で最年少ながら、先輩たちとトレーニングを積むなかで“発見”があったと明かす。
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久保が主戦場とする2列目にはMF中島翔哉(アル・ドゥハイル)や三好、MF安部裕葵(鹿島アントラーズ)、MF伊藤達哉(ハンブルガーSV)などが今大会揃う。またキリンチャレンジカップで招集されていたMF南野拓実(ザルツブルク)、MF堂安律(フローニンゲン)、MF香川真司(ガラタサライ)、MF原口元気(ハノーファー)ら実力者がひしめき、森保ジャパンの最激戦区の一つとなっている。
先輩たちにもまれながら様々な“発見”をしているという久保は、定位置奪取を虎視眈々と狙う。