1年ぶり先発の岡崎、ウルグアイ戦で示した“意地” 「1トップとしてチャレンジしたい」
「自分が成長するためには、1トップとして今後もチャレンジしたい」
自身がゴールを取れなかった点は「反省」としつつ、1トップとして勝負したい覚悟を覗かせる。
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「仕掛けてチャレンジすることが今の自分には必要。FWで怖いのは、今日のスアレスとかカバーニのように、ゴールに向かっていくこと。それを自分も出せればと。自分が成長するためには、1トップとして今後もチャレンジしたいので、森保さんがウルグアイ戦でチャンスをくれた。もっと(ボールを)引き出せたらチャンスがあったと思うけど、シュートも打てた。もっとできるという可能性を次につなげたい」
ロシアW杯から約1年の空白期間を経て日本代表に舞い戻ったベテランストライカーが、次のエクアドル戦(現地時間24日)に向けて闘志を燃やしている。