日本、MF三好の代表初ゴールで先制! 縦への突破から右足シュートを突き刺す
前半25分、柴崎のロングフィードを受けて突破 日本は今大会初ゴール
日本のコパ・アメリカ(南米選手権)初ゴールはMF三好康児(横浜F・マリノス)が決めた。前半25分、ドリブル突破から右足でのシュートをウルグアイゴールに突き刺した。
【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから
0-4で大敗した初戦チリ戦から先発6人を入れ替えた日本。序盤にはウルグアイのFWルイス・スアレス(バルセロナ)に決定機を与えてしまうピンチもあったが、それを凌いで一瞬のチャンスをものにした。
自陣左サイドからMF柴崎岳(ヘタフェ)がロングフィードで逆サイドまで展開。パスを受けた三好はペナルティエリア内で対峙したDFディエゴ・ラクサール(ミラン)をかわして縦に突破すると、迷わず右足を振り抜いた。シュートはニアサイドを打ち抜き、今大会日本の初ゴールとなった。
[ftp_del]
>>【PR】「DAZN」で観られるコパ・アメリカ2019 日本代表の試合日程はこちらから
[/ftp_del]
(FOOTBALL ZONE編集部)
page 1/1