日本代表、お馴染み“散歩隊”が今回も結成! 香川、長友、柴崎…豪華8ショットに反響
DF昌子がインスタグラムで公開、恒例の“散歩隊”による1枚
日本代表は5日にキリンチャレンジカップのトリニダード・トバゴ戦(0-0)を終え、9日にはエルサルバドル戦(ひとめぼれスタジアム宮城)を控える。18歳MF久保建英(FC東京)やGK大迫敬介(サンフレッチェ広島)、DF中山雄太(PECズヴォレ)など、新戦力のデビューにも期待が懸かるなか、DF昌子源(トゥールーズ)は7日に自身の公式インスタグラムを更新。日本代表で恒例となっている“散歩隊”の写真をアップして、反響を呼んでいる。
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森保ジャパン初の3-4-2-1採用となったトリニダード・トバゴ戦、昌子は3バックの中央を務めてチームを後方から支えた。右のDF冨安健洋(シント=トロイデン)、左の畠中槙之輔(横浜F・マリノス)と3人で組んだディフェンスラインは、トリニダード・トバゴに1点も与えることなく“3バック初戦”を終えている。
昌子は7日にインスタグラムを更新し、「散歩隊」と綴って1枚の写真を投稿。左からGK権田修一(ポルティモネンセ)、畠中、DF長友佑都(ガラタサライ)、MF香川真司(ベジクタシュ)、昌子、冨安、GK川島永嗣(ストラスブール)、MF柴崎岳(ヘタフェ)が並ぶ1枚となっている。
代表選手がズラリと並ぶ豪華8ショットに、コメント欄では「豪華メンバー」「散歩隊員……素敵!」「散歩隊メッチャ増えとるやん」「かっこよすぎ」と多くの反響が寄せられた。20歳の冨安から36歳の川島まで、幅広い年齢層で構成された“散歩隊”でコミュニケーションを深めつつ、エルサルバドル戦に向けた準備が進められているようだ。
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