サウサンプトンDF吉田、バカンス先での“民族衣装なりきりショット”投稿で反響
インドネシア・バリ島の海辺リゾートであるアマンキラで羽を伸ばしてオフを満喫
サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也が、自身の公式インスタグラムを更新。バカンス先で民族衣装に身を包んだ写真をアップし、「何事も形から入るタイプ」と笑いを誘っている。
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吉田はサウサンプトン7年目の今季、熾烈なポジション争いで一時はベンチの日々が続いたが、リーグ戦18試合に出場した。終盤戦で肺炎を患い、コンディションが万全ではないため、親善試合2試合を行う6月の日本代表メンバーから外れたなか、束の間のオフで海外を訪れ、羽を伸ばしているようだ。
「何事も形から入るタイプ」
インドネシア国旗の絵文字とともにこのように綴り、自身のインスタグラムに2枚の写真をアップした。投稿地は「Amankila(アマンキラ)」となっており、インドネシア・バリ島の有名リゾートを訪れた様子。“形から入るタイプ”と自称するように、白い民族衣装に身を包み、頭には「ウダン」と呼ばれる被り物までする凝りようで、2枚目に添えられたショットではしっかりとポーズまでとっている。
ハッシュタグでは「#よく見るとデジカメ乗ってる」「#お祈りで水かけられまくった」とエピソードが補足されており、ファンからは「めっちゃ似合ってる」「かわいすぎる!」「溶け込みすぎ」「現地の人みたい」といった声が上がっていた。
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