日本代表FW武藤嘉紀、今季終え帰国で“二人旅” 「最強パワースポット」ショット投稿
プレミア挑戦1年目は17試合1ゴール、日本代表にゆかりある場所でリフレッシュ
日本代表FW武藤嘉紀はプレミアリーグ初挑戦を終えて日本に帰国し、パワースポットを訪れたようだ。自身の公式インスタグラムで和歌山県の「最強のパワースポット」に足を運んだ際の写真を公開している。
2013年にFC東京でJリーグデビューを飾った武藤は、2014年に33試合13ゴールの結果を残し、2015年は夏までに17試合10ゴールと活躍。ドイツ1部マインツに移籍し、3シーズンにわたって在籍し、66試合で20ゴールを挙げた。そして今季プレミアリーグのニューカッスルへ移籍。17試合に出場するも1ゴールに終わっていた。
そんな武藤が日本に帰国し、父親と旅行に出たようだ。19日に自身のインスタグラムを更新した武藤は「お礼参りも兼ねて、父と初めての二人旅」と綴ると、3枚の写真をアップ。さらに「最強のパワースポットへ」と記した。
ハッシュタグでその目的地を記している。「#和歌山」「#熊野本宮大社」「#八咫烏」と添えており、日本代表のシンボルとなってる八咫烏(やたがらす)にゆかりがある熊野本宮大社を訪れたという。
1月のアジアカップで日本代表に選出された武藤。6月には国内での国際親善試合2試合とブラジルでのコパ・アメリカが控えている。さらなる成長を期す26歳のアタッカーは「最強のパワースポット」でリフレッシュを図ったようだ。
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