「すべてを燃やし、すべてを壊すしかない」 CL敗退のバルサ指揮官が“過酷な”会見
リバプール戦での大逆転負けを受け、ヘタフェ戦前の会見は沈鬱なムードに
バルセロナはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準決勝でリバプール相手に3点差をひっくり返される大逆転負けを喫して欧州制覇の夢がついえた。チームが受けているショックは非常に大きいようで、現地時間12日に行われるリーガ・エスパニョーラ第37節ヘタフェ戦に向けた会見で、エルネスト・バルベルデ監督も正直に認めている。
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スペイン紙「スポルト」が伝えるところによると、「アンフィールドでリバプールに0-4で敗れた最悪の事態を踏まえると、試合直後の会見に次ぐ、2度目の過酷なものだった」と、リーガ連覇を果たしたとは思えない沈鬱なムードで会見は進んだようだ。
「試合を見返してはいないが、明確に思い起こすことができる。いつも試合を分析するものだ。我々はゴールできたかもしれない。そしてリバプールが力強く試合を始めてくることも知っていた。試合を進めるにつれて、チャンスも作れていた。しかし現実には4失点した時に分析できることは多くない。分析しても悪い影響を及ぼすことがある。このようなことが起きた時、すべてを燃やし、すべてを壊すしかない」
効いていたチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルに代えてブラジル代表MFアルトゥールを投入するなどの交代策がすべてハマらず、3点差をひっくり返されたショックはあまりに大きかったようで、自身の去就が取りざたされていることをこう認めている。
「私はそれを強く感じているが、大丈夫だ。とはいえ我々が傷ついていることを否定できない。自分自身、そしてファンに責任を負わないと……。リバプールは素晴らしいチームで負ける可能性はあった。だが、どうして負けたのか、なぜ優位な状況を失ってしまったかというのが問題だ」
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