ベルギー日本人“豪華”食事会で私服4ショット 植田直通の「パンツの派手さ」に驚嘆!?
植田に続き森岡がSNSでベルギー日本人食事会を報告、「服のかぶり具合」を強調
ベルギー1部の3クラブに在籍する日本人4選手が一堂に会して食事会を催し、日本代表の24歳DF植田直通(セルクル・ブルージュ)が自身の公式インスタグラムで報告したなか、続けて元日本代表MF森岡亮太(シャルルロワSC)も「豪華メンバー」4ショットを公開。私服姿で撮影したなか、ある選手の「パンツの派手さ具合」に驚いた様子を見せている。
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植田に続き、森岡がベルギーで実現した日本人食事会の様子を自身のインスタグラムで伝え、「豪華なメンバー?と豪華な日本食ディナーでした」と言及。投稿では森岡、植田、そしてシント=トロイデンの日本代表MF遠藤航と同DF冨安健洋が登場する2枚の写真を添付した。
1枚目は4人が並んだ私服ショットとなっており、ハッシュタグで「#服のかぶり具合」と記し、遠藤・冨安・森岡がデニム風シャツを揃って着用している点を強調。その一方、1人だけ黒Tシャツとなった植田について「#ナオのパンツの派手さ具合」とジョークを飛ばしている。
また2枚目では食事をお皿によそっている場面を激写。ハッシュタグで「#終わってから #残り物を #弁当に」と説明を加えており、残り物を各自がお弁当として持ち帰ったようだ。その際に「#ワタルのセンスの良さ」「#トミのセンスのなさ」が見え隠れしたようで、「#弁当の詰め方も人それぞれ」と続けている。最終的に「#パンツの柄も人それぞれ」「#いろいろ知れました」とお茶目に締めくくった。
シーズンも残り3試合と佳境を迎えている。英気を養った日本人4選手が、それぞれのクラブでラストスパートをかける。
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