チェルシーで“構想外”の主将DF、サッリ監督への不満吐露 「本当に酷いものだった」
サッリ監督と信頼関係を築けず メンバー落ちについて「説明がなかった」
「2、3、4試合くらいなら、プレーできないことはどんな選手にだってある。その理由をわざわざ求めることはない。でも、それが8試合、9試合と続けば説明する必要はあるはずだろう? だが、監督はそれをしなかった。僕だけじゃなく、チェルシーでタイトルを取った選手が同じ状況になったのを見た。それは正しいことじゃない」
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サッリ監督の選手の扱いに対して、苦言を呈したケーヒル。クラブのキャプテンを任されるほどの人格者だったはずだが、イタリア人指揮官との間に信頼関係を築くことはできなかったようだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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