「上手くいった」 神戸ポドルスキ、魚片手の“スマイリー釣りショット”投稿で反響
リフレッシュで釣りへ 満面の笑顔を浮かべた魚との2ショットをツイッターにアップ
ヴィッセル神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが自身の公式ツイッターを更新。釣りに繰り出し、上々の釣果をあげたことを報告している。
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神戸は今季、ポドルスキと元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタのコンビに加え、元スペイン代表FWダビド・ビジャとバルセロナからスペイン人MFセルジ・サンペールを獲得し、“バルサ化”を進めてきた。そのなかで、17日にフアン・マヌエル・リージョ監督が契約解除となり、2018年途中まで指揮を執っていた吉田孝行監督の再登板が決定。同じタイミングで、ポドルスキはキャプテンの座の返上を明かしていた。
新体制初陣となった20日の第8節・浦和レッズ戦はイニエスタとビジャが欠場した影響もあり、0-1で敗戦。28日の第9節では昨季のリーグ王者・川崎フロンターレと対戦する。
そんななか、ポドルスキが公式ツイッターで披露したのは、自身で釣った魚だ。魚を片手に浮かべる表情は、まさに満面の笑み。天才ルアークリエイターとして知られる平岩孝典氏との2ショットも公開されている。
「今日、釣りに行った。本当に上手くいった」
こう英語で綴られた投稿には、「ブラボー」「ナイスフィッシュ」「素晴らしい笑顔だ」といった反応が寄せられている。
リフレッシュの釣りで心機一転、プレーのほうでも苦しむチームを救いたいところだ。
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