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【全選手写真付き】プレミアリーグ2015-16の主役はこいつらだ!!
MF
ダビド・シルバ(スペイン代表 / マンC)
プレミア屈指の司令塔。持ち前の創造性と多彩なパスでアシストを量産。攻撃のほとんどがシルバを経由しているといっても過言ではない。
メスト・エジル(ドイツ代表 / アーセナル)
昨季はウィングを務めていたことから、その実力を存分に発揮できなかったが、今季は中央でプレーする機会が多いこともあり、アシストを量産。完全復活に向け視界は良好だ。
テンポの早いボールさばきとボール奪取を武器とするバランサー。攻守にメリハリをつける存在は、不安定なマンUにとって最良の補強ポイントとなった。
ケビン・デ・ブライネ(ベルギー代表 / マンC)
クラブ史上最高額の103億円で加入。昨季はヴォルフスブルクでリーグ戦10ゴール20アシストと大爆発し、ブンデス年間最優秀選手賞も受賞。
昨季は度重なる負傷により、その存在感は影を潜めたが、今季は開幕から強烈な右足を武器に好パフォーマンスを披露。ワールドクラスのポテンシャルをいかんなく発揮している。
フィリペ・コウチーニョ(ブラジル代表 / リバプール)
プレミア指折りのファンタジスタ。昨季は年間ベストイレブンにも選出されており、欧州王者バルセロナも関心を示す世界最高峰のテクニシャン。
ヨアン・キャバイエ(フランス代表 / クリスタル・パレス)
恩師パーデュー監督の熱烈なラブコールにより、プレミアに復帰。質の高いキックと展開力で早くも主軸に。チームも完成度が高く、今季のダークホースに名乗り。
ジョルジニオ・ワイナルドゥム(オランダ代表 / ニューカッスル)
今夏に加入した新鋭MF。得点力に優れ、今季序盤は中盤ながら得点王を争う。加入初年に、不振に苦しむチームの中で驚きのパフォーマンスを継続する注目プレイヤー。
ソン・フンミン(韓国代表 / トットナム)
アジア人歴代最高額の40億円でプレミアに参戦した韓国代表エース。加入直後からその決定力を見せつけ、今後の強豪トットナムの中心選手として期待が寄せられる。