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セルヒオ・アグエロ(アルゼンチン代表 / マンチェスター・シティ)

昨季プレミア得点王。圧倒的なシュート精度を誇り、いまや世界指折りのストライカーに。負傷さえなければ、今季も間違いなく得点王の最有力候補だ。

アレクシス・サンチェス(チリ代表 / アーセナル)

豊富な運動量と強烈なシュート、多彩なドリブルを備え、ガナーズの絶対的エースとして君臨。アグエロとの得点王争いに注目が集まる。

ウェイン・ルーニー(イングランド代表 / マンチェスター・ユナイテッド)

赤い悪魔、スリー・ライオンズの主将。今季リーグ戦ではゴールが遠いが、代表では歴代通算得点記録を更新する偉業を成し遂げた。

ジェイミー・ヴァーディ(イングランド代表 / レスター・シティ)

今季大ブレーク中のストライカー。開幕からゴールを量産。28歳の遅咲きFWはプレミア屈指のスピードと運動量を備えており、台風の目としてイングランドに旋風を巻き起こしている。

アンソニー・マルシアル(フランス代表 / マンU)
今夏、総額108億円でオールド・トラッフォードにやってきた「アンリ2世」。デビュー戦から公式戦3戦連続でゴールを決めるなど、早くも即戦力のスコアラーとしてその実力を発揮している。

ペドロ・ロドリゲス(スペイン代表 / チェルシー)
バルセロナ一筋の男が渡英を決断。プレミアのスピード感に戸惑いを見せつつも、不振に苦しむチェルシー復調の希望として先発を勝ち取っている。

クリスチャン・ベンテケ(ベルギー代表 / リバプール)
アストン・ビラ時代に3季連続で2桁ゴールをあげた大型FW。マンU戦では圧巻のバイシクルシュートを突き刺し、そのポテンシャルの高さを証明した。

セオ・ウォルコット(イングランド代表 / アーセナル)

右サイドを主戦場としてきた伸び悩むガナーズの至宝は、恩師ベンゲル監督のコンバートにより、ストライカーとして開花。