バルサMFコウチーニョ、渦中のゴールパフォーマンス弁明 「敬意を欠いたことはない」

「僕はいつも野心を持って、未来を楽しんでいる」

 コウチーニョは2018年1月の移籍市場でバルサに加入して以降、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(現ヴィッセル神戸)の後釜候補として大きな期待を背負った。ただベストポジションが見つからず、リバプール時代のような躍動を見せられていないこと、プレミアリーグへの復帰などが取り沙汰されていた。その報道や世間の声に対して、思うところがあったのだろう。

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「僕はいつも野心を持って、未来を楽しんでいる」

 コウチーニョはこのようにも語っている。CL準決勝では古巣リバプールとの対決となる。ユルゲン・クロップ監督率いるチームとの対決で、本領発揮となるだろうか。

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