ユナイテッドOB、バルサ戦のポグバ酷評「自分のためにプレー」「モウリーニョ時代のよう」
OBの元英代表DFファーディナンド、ポグバの去就で見解「夏に大きな決断が待っている」
「今夜の彼は、ずっと自分の足元でボールを転がして、自分のためにプレーしているようで酷かったように思う。飛び出すこともなければ動きもせず、関心がないようだった。彼は素晴らし選手だし、そうなれる素質はあるが、集中力を取り戻さなければならない」
【PR】ABEMA de DAZNでラ・リーガの久保建英など欧州サッカーの注目試合ハイライトを全試合無料配信!‘;
また、ユナイテッドOBの元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏も同様にポグバのパフォーマンスに落胆したとコメント。「彼は今季16ゴールを挙げていて、そのうち6ゴールをPKからだが、ゴールという面で言えば、オレ(スールシャール監督)が来てから彼の成長は著しい。もちろんそれは監督も苦慮するだろう」としながらも、「この夏に大きな決断が待っていると思う。おそらくスールシャール次第だ」との見解を示している。
[ftp_del]
>>【PR】UEFAチャンピオンズリーグ&ヨーロッパリーグの「大会情報・日程・視聴方法」をチェック!
[/ftp_del]
(FOOTBALL ZONE編集部)
page1 page2