長友苦渋の決断!? 1億円ダウンの減俸受け入れインテルから1月移籍浮上

サンプドリアかプレミア浮上 年俸は2億7300万円から1億7700万円まで一気に下がる!?

 推定130万ユーロ(約1億7700万円)という年俸1億円ダウンなどの条件も含めて、新天地からのオファーを受け入れる構えがあるという。契約も残り半年となり、移籍金も非常に手頃な金額になるとレポートされている。
 サンプドリアのほか、イングランドの複数クラブも長友の獲得に関心を寄せているという。夏にはウェストブロムウィッチやストーク・シティーなどの名前が取り沙汰されていたが、いまだにこのダイナモを追いかけるクラブは少なくないようだ。
 夏の移籍マーケットで放出濃厚とされながらもインテル残留を果たしたが、置かれた立場は非常に厳しくなっている。日本代表での立場を確実にするためにも、長友は大きな決断を迫られている。

 

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