イタリア三大紙が採点を発表 本田にチーム最高点の評価も、ザッケローニ監督は3紙ともに低評価
・ガゼッタ・デロ・スポルト
川島 6 何回か不安定なプレーがあった。失点に責任はない。
内田 5.5 攻撃面でインスピレーションを見せた。大久保にアシストをプレゼントしたが、サムライのストライカーは空に打ち上げた。しかし、マルティネスには3点目で料理された。
吉田 5.5 コロンビアのFWの体格に苦しんだ……。
今野 5 完全にPKになるファウルをした。重大なエラーだった。
長友 6 常にプレーに関与した。いつもの闘志あふれるプレーをしていた。
青山 5.5 個性のない匿名のトライに終わった。
山口 6 素晴らしいダイナミックなプレー。
長谷部 6 ピッチの真ん中でボールを何回も奪った。奮闘した戦士。残念ながらフィジカルの問題を抱えてブラジルに到着した。
岡崎 6.5 素晴らしいヘディングを決めた。ザックは後半途中で交代したのは奇妙だ。
柿谷 6 日本の未来の希望。評判のFW。
本田 7 リーダーとしてチームをけん引。岡崎のヘディングをアシスト。ミランは成長した姿を見る。
香川 6 目覚めの証しが何回かみられた。魂はわずかだが、この才能ある選手に。
清武 評価なし
ザッケローニ監督 5.5 苦闘の日本。残念ながらタイムオーバー
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