伊紙もスターのオフに注目し、「“鷹匠”ロナウド」と見出しを打って報道

　ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、現在ウインターブレイクによるオフをドバイで過ごしている。そんななか、自身の公式インスタグラムを更新。左手に鷹を乗せて笑顔を見せる写真を投稿すると、ファンからも「イーグル・ロナウド」「映画俳優のようだ」と反響を呼んでいる。

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　今季レアル・マドリードからユベントスへ移籍したロナウドは、開幕3試合こそノーゴールだったが、その後はゴールを量産。加入初年度ながら、リーグ戦19試合に出場して14ゴール6アシストと攻撃を牽引している。現在セリエAはウインターブレイク期間に突入しており、ロナウドはドバイで束の間のオフを満喫中だ。

　そんななか、ロナウドは8日に自身の公式インスタグラムに「おはよう」と挨拶を添え、サングラス姿で左手に乗せた鷹と見つめ合い笑顔を見せる写真を公開。ファンからは、「映画俳優のようだ」「なんてハンサムなんだ」「絵になる男だ」「パーフェクトだ」「世界一」と、多言語で多数のコメントが寄せられ、グローバルな反響を呼んでいる。

　また、イタリア紙「トゥット・スポルト」は「“鷹匠”ロナウド」と見出しを打って報じ、イタリアサッカー界に旋風を巻き起こす世界的スターのオフに注目していた。

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