メルボルンV本田が新年SNS初投稿 黒サングラス姿の“ファッション2019”ショット公開
日本とは異なる南半球オーストラリアならではの着こなしにMF小林祐希も「いいね！」
メルボルン・ビクトリーのMF本田圭佑は、今季から自身6カ国目となるオーストラリアでプレー。開幕10試合を終えて、5ゴール3アシストとチーム総得点の36％以上に絡む活躍を見せている。そんなレフティーがインスタグラムを2019年になって初更新。“2019年ファッション”を披露し、元日本代表戦士も反応を見せている。
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本田がインスタグラムに投稿したのは6枚の写真だ。白のシャツにベージュのアウター、紺色パンツ、黒サングラスとクールなコーディネート姿を収めたものだが、恒例のごとくカメラ目線ではなく、歩いて移動する様子を遠くから撮影している。
そして、投稿にメッセージはなく、ハッシュタグで「#downunder」（オーストラリアの意）「#fashion2019」と綴られている。北半球の日本は冬の寒さが日に日に厳しくなっているが、南半球のオーストラリアは12月から2月が夏。真夏と言うよりは春先に近いコーディネートだが、2019年初投稿がファッションという本田らしいユーモア溢れる内容となっており、オランダ1部ヘーレンフェーンでプレーする元日本代表MF小林祐希も「いいね！」で反応している。
大晦日には、自身のツイッターに「日本人の皆さん、今年もありがとうございました。ちょっとホロ酔いの勢いで言うけど、お前ら全員愛してるぞ！w」と綴り、普段とは温度感が異なるノリが話題を呼んだが、2019年もピッチ内外の両方で本田から目が離せなそうだ。
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