3連勝の新生マンU、監督交代で何が変わった? スペイン紙分析「8つのキーポイント」
大きな違いが見えるフェライニの起用法、ポグバも一転して4得点3アシストの活躍
そして、残りのキーポイントは選手の変化と指摘した。スールシャール監督は、イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードをスタメンに入れた一方、今季モウリーニョ前監督下で計13試合に出場していたベルギー代表MFマルアン・フェライニはここ3試合でわずか3分間しかピッチに立っておらず、起用法に明確な違いが見られる。
さらにモウリーニョ前監督との確執が取り沙汰されたフランス代表MFポール・ポグバが、スールシャール監督の下では4得点3アシストと活躍。スペイン代表MFアンデル・エレーラも高いレベルのパフォーマンスを披露しており、2試合で先発、1試合では後半から出場し、カーディフ戦ではゴールを挙げている。
監督交代から選手たちは生き生きとプレーしているように見える新生ユナイテッド。このままの勢いで勝ち点を積み重ねることができるか注目が集まる。
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(FOOTBALL ZONE編集部)
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