現役Jリーガーも登場! 海外メディア発表「2018年に代表引退した理想のベスト11」

トップ下にイニエスタ、そして前線で存在感を示す強力2トップは?

 トップ下に君臨したのがイニエスタだ。下部組織から22年間在籍したバルセロナを退団したことに加え、ロシアW杯の舞台を最後にスペイン代表の引退を決断。そして、神戸へと加入し、現役Jリーガーとして日本に旋風を巻き起こしている。

 2トップは元オーストラリア代表FWティム・ケーヒル(ジャムシェードプル)と元クロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチ(ユベントス)となっている。選出されたメンバー以外にも元オランダ代表MFアリエン・ロッベン(バイエルン・ミュンヘン)も2018年に引退を表明しており、今年も数多くのトッププレイヤーが代表のユニフォームを脱ぐことになった。

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