W杯史に残る日本の死闘… ベルギーの“14秒カウンター”が「2018年の名場面」に選出
日本の健闘を含めて、海外メディアは「W杯ベストゲームの一つ」と高評価
クルトワがボールをキャッチしてから日本のネットを揺らすまで、わずか14秒。ベルギーの完璧な高速カウンターは世界中で話題となり、健闘した日本にも惜しみない賛辞が送られた。
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海外サッカーサイト「onefootball」は、「2018年のベストモーメント」と題した企画で、7月の名シーンの一つにこの「日本×ベルギー」をセレクト。「ワールドカップでのベストゴールの一つが含まれた、大会ベストゲームの一つ。ルカクのシャドリのためのダミーランニングからアディショナルタイムに生まれたゴールはとてつもなくセンセーショナルだった」と伝えている。
森保一監督の下で再出発した日本代表には、22年カタールW杯でのさらなる躍進が期待される。
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