C・ロナウド、決定機で連続ミスに感情爆発 「怒りのカンフーキック」の瞬間に海外注目
ロナウドの基準では“凡ミス”、思わず感情露わ 「完璧さに取りつかれており…」
英スポーツメディア「スポーツ・バイブル」は「ローマ戦、二つのミスでクリスティアーノ・ロナウドが怒りの反応」と報道。「ロナウドは完璧さに取りつかれており、自分に多くを要求する。彼の基準において、それは二つの凡ミスであり、彼がどれだけイライラしていたかを見ることができる」と続けた。
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またロナウドが感情を爆発させたシーンに注目し、「元レアル・マドリードのスーパースターは、プレーが途切れたのを見た直後、怒りのカンフーキックでポストを直接蹴った」と記している。
“完璧主義者”と称されたロナウドは結局、この日ノーゴールに終わった。勝利したチームは依然として無敗街道を走り続けているが、ロナウドの感情的行為はゴールゲッターとしての矜持の表れとも言えるだろう。
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