大迫勇也、バイエルン戦で清武以来の日本人弾にファン賛辞「100点」「ヘディングモンスター」 

バイエルン戦の日本人ゴールはハノーファー時代の清武以来の快挙だ【写真:Getty Images】
バイエルン戦の日本人ゴールはハノーファー時代の清武以来の快挙だ【写真:Getty Images】

チームの出来に落胆の声も… 日本人FWはポジティブ評価「100点」「オオサコは良かった」

 ブレーメンが公式ツイッターやインスタグラムで大迫のゴール速報や試合結果を伝えると、海外ファンが反応。敗れただけにチームの出来に対する厳しい声も多く、「前半は良かったが……」と後半の内容に落胆の声も上がっている。

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 その一方で、日本人FWのゴールを称えるコメントも並び、高い打点の一撃を「ヘディングモンスター」と評すれば、「100点」「オオサコは良かった」などポジティブな意見も見られた。

 バイエルン戦の“日本人弾”は、2015年3月7日(1-3敗戦)にハノーファー時代のMF清武弘嗣(現セレッソ大阪)が決めて以来、約3年9カ月ぶり。リーグ6連覇中の強豪から第9節レバークーゼン戦(2-6)以来のゴールを叩き込んだ大迫のさらなる活躍に期待が懸かる。

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