「レアルを1月に去る必要のある3人」を海外メディア選出 モドリッチら名手の決断は?
恩師解任で苦境のイスコ、ソラーリ体制下で出場機会が減少
そして、最後の一人はスペイン代表MFイスコだ。10月28日の“エル・クラシコ”バルセロナ戦での1-5大敗により、年代別のスペイン代表の頃から指導を受けてきた恩師ロペテギ監督が解任。ソラーリ監督が就任すると出場機会が減少した。チェルシーがスペインのプレーメーカー獲得に関心を寄せていることから、1月に移籍する可能性はあるとしている。
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モドリッチ、ナバス、イスコ――。近年のレアルを支え、CL3連覇の偉業に大きく貢献した名手たちは、今冬にどのような決断を下すのだろうか。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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