Jリーグ「外国籍選手イケメン7傑」 香川元同僚に“神の子”、韓流スター系も…
J1&J2で活躍する“イケメン助っ人”を独自選出
今季のJリーグもシーズンのクライマックスを迎え、優勝争い、残留争い、昇格争いともに白熱しているが、大一番での勝敗を分けるうえで重要な要素となり得るのが、強力な外国籍選手の存在だ。「Football ZONE web」では、女性編集部員の審査の下、J1に在籍する18クラブ、J2に在籍する22クラブを合わせた計40クラブの中から“イケメン外国籍選手”7人を厳選。シーズン佳境を彩る美しき戦士たちにスポットライトを当てた。
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【エントリーNO.1】
レアンドロ(ブラジル人/FW/東京ヴェルディ)
<PROFILE>
これまで数多くのJクラブを渡り歩いてきており、2016年にヴィッセル神戸でJ1得点王(19ゴール)にも輝いた。裏への抜け出しに長け、ゴールへの嗅覚が並外れている生粋のストライカー。
<ZONE女性編集部員の一言>
「渋さが魅力的! 野性味あふれる無精ひげとスキンヘッドがワイルド」
【エントリーNO.2】
ビョン・ジュンボン(韓国人/DF/ヴァンフォーレ甲府)
<PROFILE>
今季加入した甲府が4つ目のJクラブとなった。強靭なフィジカルを生かした守備が売り。
<ZONE女性編集部員の一言>
「韓流ドラマの俳優にいそうな甘いマスクで185センチの高身長イケメン。ビョン様の時代が来るのでは!?」
【エントリーNO.3】ドゥシャン(セルビア人/DF/横浜F・マリノス)
<PROFILE>
欧州5カ国でキャリアを積んできたセルビア人は、今夏Jリーグに参戦。対人における守備に定評がある。
<ZONE女性編集部員の一言>
「ちょっと強面だけれど、歯並びがとにかく美しい。短く刈り上げた坊主頭は男らしさ満載!」