メッシ&C・ロナウドのいない“最後のクラシコ”に海外脚光 「イニエスタの創造性が…」
イニエスタ、ロナウジーニョらが牽引していた時代のバルサが敗戦
2007年12月に行われた「エル・クラシコ」では、当時レアルに在籍していたMFジュリオ・バチスタ(元ブラジル代表)の決勝ゴールによりバルサは0-1で敗戦を喫したが、当時23歳のイニエスタやMFデコ(元ポルトガル代表)、FWサミュエル・エトー(元カメルーン代表)、そして当時のエースFWロナウジーニョ(元ブラジル代表)がチームの中核として躍動していたと振り返っている。
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メッシとロナウドという二大スターの不在により、今回は盛り上がりに欠けるとの声も挙がっているが、新たなスターが誕生する試合になるかもしれない。