「移籍を考えた時があった」 バルサ不動の正GK、加入当初の不遇ぶり告白
「オブラク、エデルソンは完璧なGK」
「各々のGKは違うけど、他のスタイルよりも優れたスタイルはない。もちろん僕たちの最初の仕事はボールを止めることだけど、ここでのフィロソフィーはボールを運ぶことなんだ。僕にとってアトレチコ・マドリードの(スロベニア代表GKヤン・)オブラクは完璧なGKだし、シティのブラジル代表GKエデルソンも同じだ」
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クラブに残ったことでバルサ守護神の地位を確立したテア・シュテーゲン。今後もチームの信頼を得ることで、世界最高のGKへと成長していくのだろうか。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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