C・ロナウド、古巣マンUとのCL直接対決を展望 「相手を過小評価するべきではない」
アッレグリ監督はフィジカルなユナイテッド相手に4バック採用を示唆
また、ロナウドとともに会見に出席したマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、元クロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチが右足首の負傷、ドイツ代表MFエムレ・ジャンが甲状腺の問題で欠場することを明らかにした。そして、「明日は難しい試合になる。彼らは非常にフィジカルなチームで、私たちは流動性、テクニック、正確性を持ってプレーしないといけない。明日は4バックで臨む。中盤は相手と同数である必要があるだろう」と話している。
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ユナイテッドに合わせた4-4-2システムの採用となれば、ロナウドは最前線でゴールに迫るプレーが求められる。果たして、ユベントス加入後では初となる古巣対決は、ロナウドとユベントスにとってどのようなゲームになるだろうか。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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