絶好調の南野、元同僚の韓国代表FWが本音を吐露 「友の活躍は嬉しい」
ファン・ヒチャンのハンブルガー移籍で別々のクラブとなるも、今も「親友」と明かす
ファン・ヒチャンは南野の活躍を親友として素直に喜びつつ、韓国代表でなかなかゴールを決められていない現状を自らの力と意志で打破したいと心境を明かした。
【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから
南野は2015年1月にセレッソ大阪からザルツブルクに移籍。ファン・ヒチャンも同時期に加入し、ピッチ内外で多くの時間を共にしてきた。昨季限りでファン・ヒチャンは退団したものの、現在も親しい友人として関係を築いているという。
記事では「日本と韓国を引っ張る二人の若きストライカーは、ザルツブルクで積み上げた実力を土台に母国に貢献している」と言及。最高の友人であり、最大のライバルである両者の今後の歩みに期待を寄せていた。