不振のマンU、中盤の一角マタが序盤戦の“山場”に言及 「最初のテストとなる」
リーグ8位に低迷するなか、チェルシー&ユベントスと強豪と激突
マンチェスター・ユナイテッドは今季、リーグ戦8試合を終えて4勝1分3敗で8位と苦戦を強いられている。在籍6年目を迎えたスペイン代表MFファン・マヌエル・マタは、20日のチェルシー戦、23日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)ユベントス戦に向けて「困難に上手く対処しなければならない」と強調した。米衛星放送「FOXスポーツ」が報じている。
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公式戦4試合勝ち星なしで迎えたプレミアリーグ第8節ニューカッスル戦(3-2)は、序盤10分間で2失点を喫する苦しい展開となったが、マタとフランス代表FWアンソニー・マルシアルのゴールで追いつき、チリ代表FWアレクシス・サンチェスの劇的決勝弾で逆転勝利。ジョゼ・モウリーニョ監督とフランス代表MFポール・ポグバの確執など、チーム状況が芳しくないなかで、なんとか未勝利の状況をストップすることに成功した。
しかし、国際Aマッチマッチウィークが明けた20日にはリーグ2位のチェルシーとのアウェーゲームを控え、23日にはCLでセリエA首位のユベントスと対戦する。序盤戦の正念場と言える2試合だが、2014年にユナイテッドに加入する前はチェルシーでプレーしていたマタは、クラブ公式サイトで今後への意気込みを語っている。
「スタンフォードブリッジでのチェルシー対マンチェスター・ユナイテッドは、僕にとって間違いなく特別なものになる。そして僕たちにとっては、これからタフな戦いが続くなかで最初のテストとなるだろう。だけど僕たちは高いレベルでプレーし、勝利してホームに帰ることを望んでいる。僕たちはユベントスとエバートンをオールド・トラッフォードに迎えて10月を終える。これらの試合では最高のフットボールを求めていきたいね」
不振が続き、監督の進退問題にまで発展しているユナイテッド。周囲の雑音を振り払うためにも、今はまず勝利を積み重ねたいところだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)