「最初のエクスタシー」「衝撃が火花散らす」 インテル主将の超絶ボレー弾に海外脚光
今季初ゴールに「最初のエクスタシー」
英紙「ザ・サン」でも「イカルディの25ヤード(約23メートル)のボレー弾がトットナムを静まり返らせた」と紹介し、伊紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は「イカルディの最初のエクスタシー」と表現し、今季初ゴールがスペクタクルな一撃となったことを称えている。
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インテルはバルセロナとトットナム、PSVという強豪クラブが軒並みひしめく“死のグループ”に入ったが、まずは本拠地サン・シーロで決勝トーナメント進出枠を争うトットナムから勝ち点3を奪い、幸先の良いスタートを切ることに成功した。今後も厳しい戦いが待ち受けているが、鍵を握るのがイカルディであることに間違いはないだろう。