C・ロナウド、驚愕の“肉体美写真”に賛否 「非の打ち所なし」「授賞式は来なかったのに…」
授賞式欠席から1週間後、「全く別の理由でこの国を訪れている」と非難
これにはイタリア紙「LEGGO」も「美しいヨットの上で非の打ち所のない肉体を披露」と肉体美を称えたが、一方でスペイン誌「HOLA」は降り立った場所に注目している。
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「クリスティアーノ・ロナウドは、今年の最優秀選手賞の最終候補3人にノミネートされたにもかかわらず、モナコで開催されたUEFAの授賞式には来なかった。しかし、ポルトガル人フットボーラーはその1週間後、仕事とは全く別の理由でこの国を訪れている」
ロナウドはクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(レアル・マドリード)、エジプト代表FWモハメド・サラー(リパプール)とともに、UEFA(欧州サッカー連盟)年間最優秀選手賞の最終候補3人にノミネート。同賞はロシア・ワールドカップMVPのモドリッチが受賞したなか、8月30日にモナコで行われた授賞式を欠席して話題となっていた。そのわずか1週間後、家族とオフを満喫すべくモナコを訪れたことを、記事ではチクリと指摘。投稿した写真が思わぬ形で賛否両論を呼んでいる。