日本の対戦国から2人! コロンビアの英雄が「W杯ベスト11」選出で絶賛「彼がベスト」
日本が対戦したコロンビア、ベルギーからそれぞれ選出
優勝したフランスから最多6人を選出し、豊富な運動量で中盤を締めたMFエンゴロ・カンテ、決勝でも1ゴールのFWアントワーヌ・グリーズマンらを選んでいる。また、日本と対戦したコロンビアからDFながら3ゴールのジェリー・ミナ、ベルギーから主将として史上初の3位に貢献したMFエデン・アザールをピックアップした。
コロンビアの英雄バルデラマ氏が選出した「ロシアW杯ベスト11」は以下の通り。
GK
ウーゴ・ロリス(フランス/優勝/6試合)
DF
ベンジャマン・パバール(フランス/優勝/6試合・1得点)
ラファエル・ヴァラン(フランス/優勝/7試合・1得点)
ジェリー・ミナ(コロンビア/ベスト16/3試合・3得点)
ディエゴ・ラクサール(ウルグアイ/ベスト8/4試合・0得点)
MF
ルカ・モドリッチ(クロアチア/準優勝/7試合・2得点)
エンゴロ・カンテ(フランス/優勝/7試合・0得点)
エデン・アザール(ベルギー/3位/6試合・3得点)
FW
キリアン・ムバッペ(フランス/優勝/7試合・4得点)
エディンソン・カバーニ(ウルグアイ/ベスト8/4試合・3得点)
アントワーヌ・グリーズマン(フランス/優勝/7試合・4得点)
(FOOTBALL ZONE編集部)
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