“C・ロナウド玉突き移籍”の第一号はユーベ10番ディバラか リバプールが117億円準備

リバプールはコウチーニョ放出で219億円を獲得
ディバラも24歳とこれからの伸びしろに期待できる。彼の関係者に対してリバプールが加入の誘いをしているとされ、最大9000万ユーロ(約117億円)もの移籍金を投入する準備があるようだ。
近年、欧州サッカーで続く100億円以上のメガディールとなるが、リバプールは今年1月にブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョをバルセロナに放出して1億6000万ユーロ(約219億円)の移籍金を得ている。それを踏まえれば十分に獲得が可能な金額だけに、アルゼンチンの次代を担うアタッカーの今後にも注目が集まってくる。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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