「愛すべきスポーツマンシップ」 敗戦のC・ロナウド、相手FWへの“一流の振る舞い”を世界称賛
失意の敗退も世界から賛辞の声
また、このワンシーンにおけるインターネット上の反応も紹介。「愛すべきスポーツマンシップ」「一流だ」「偉大なスポーツマンシップでカバーニを救った」と賛辞の言葉で溢れていた。
今大会の主役候補だったロナウドはベスト16で失意の敗退を余儀なくされたが、苦しい試合展開のなかでも“一流の流儀”を忘れることなく、世界最高のスーパースターとして称賛を浴びながらロシアの地を去ることになった。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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