ロシアW杯「知られざるイケメン10傑」 欧州のディカプリオにアフリカのスパロウも
モロッコの“ハリソン・フォード”、アフリカの“ジャック・スパロウ”も…
【エントリーNO.6】
ジャクソン・アーバイン(オーストラリア代表/MF/ハル・シティ)
<PROFILE>
中盤センターをソツなくこなすマルチプレーヤー。所属クラブのハル・シティでもユーティリティー性を発揮。
<ZONE女性編集部員の一言>
「長身に、整った甘いマスク。長い髪を後ろでまとめているのが素敵。 ディズニーのプリンスさながら!」
【エントリーNO.7】
ダビド・コフナツキ(ポーランド代表/FW/サンプドリア)
<PROFILE>
21歳の新鋭FWは、“レバンドフスキ2世”として大きな期待を寄せられている。甘いマスクからは考えられないような強烈なシュートを持つ。
<ZONE女性編集部員の一言>
「ベビーフェイスながら、これからのポーランドを牽引していく“ネクスト・レバンドフスキ”!」
【エントリーNO.8】
バルトシュ・ベレシンスキ(ポーランド代表/DF/サンプドリア)
<PROFILE>
日本戦でも先発出場。縦横無尽のハードワークで攻守にわたって西野ジャパンを苦しめた。
<ZONE女性編集部員の一言>
「愛妻家でハンサムイクメン! 私服やインテリアのセンスが高い。おしゃれリア充インスタも必見!」
【エントリーNO.9】
エルベ・ルナール監督(モロッコ代表)
<PROFILE>
アフリカ・ネーションズカップを2度制した経験を持つ智将。色気漂うワイルドな風貌は、日本でも話題を呼んでいた。
<ZONE女性編集部員の一言>
「ほとばしるダンディズム。第3ボタンまで開けた白シャツの似合いっぷり! ハリソン・フォードの風格!」
【エントリーNO.10】
アリウ・シセ監督(セネガル代表)
<PROFILE>
今や”知られざる”というカテゴリーにはふさわしくないほど、日本で知名度を高めた指揮官。海外メディアに「セクシーの象徴」と言わしめる一方、セネガルをアフリカ屈指のタクティカルなチームに仕立てた。
<ZONE女性編集部員の一言>
「アフリカのジャック・スパロウ! 試合中は一切着崩れない黒スーツ姿がセクシー!」