ロシアW杯の“イケメン選手10傑”を独自選出 日本代表アタッカーも堂々エントリー

自慢のひげが強烈なインパクトを放つ“ワイルド系”

【エントリーNO.8】
オリビエ・ジルー(フランス代表/FW/チェルシー)

オリビエ・ジルー【写真:Getty Images】
オリビエ・ジルー【写真:Getty Images】

<PROFILE>
 昨季決めた華麗なスコーピオンシュートがFIFA年間最優秀ゴール(プスカシュ賞)に選出。空中戦で無類の強さを発揮し、現代表では俊敏なアントワーヌ・グリーズマンとの相性が抜群。絶妙な連携からゴールを奪う。1986年9月30日生まれ、192センチ・88キロ。

<ZONE女性編集部員の一言>
「ひげを剃っても良し、生えても良し。ワイルド系イケメン」

笑顔とあどけなさがたまらない“アイドル系”

【エントリーNO.9】
ハビエル・エルナンデス(メキシコ代表/FW/ウェストハム)

ハビエル・エルナンデス【写真:Getty Images】
ハビエル・エルナンデス【写真:Getty Images】

<PROFILE>
 “チチャリート”(小さなえんどう豆)の愛称で知られるメキシコの国民的アイドル。マンチェスター・ユナイテッド時代に日本代表MF香川真司と同僚で、ともに不遇の日々を過ごしたが、その後香川はドルトムント、エルナンデスはレバークーゼンで輝きを放ち、ブンデスのピッチで再会を果たした際は熱い抱擁を交わした。1988年6月1日生まれ、175センチ・73キロ。

<ZONE女性編集部員の一言>
「整った小顔。笑った時のえくぼとあどけなさにメロメロ! アイドル系イケメン」

髪型、服装がおしゃれすぎる“モデル系”

【エントリーNO.10】
マルコ・ロイス(ドイツ代表/FW/ドルトムント)

マルコ・ロイス【写真:Getty Images】
マルコ・ロイス【写真:Getty Images】

<PROFILE>
ワールドクラスの才能を誇りながらも、負傷に泣くキャリアを過ごし続けてきた“ガラスの天才”。ドルトムントでは日本代表MF香川真司のチームメイトとしても知られるが、その存在感は別格だ。ドルトムントの象徴的なエースが、自身初のW杯で旋風を巻き起こす。1989年5月31日生まれ、180センチ・71キロ。

<ZONE女性編集部員の一言>
「髪型、私服がおしゃれすぎる! モデル系イケメン」

(FOOTBALL ZONE編集部)

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