英紙選出「ロシアW杯ユニフォームランキング」 日本は堂々4位「心と記憶に刻まれる」
日本のホーム用ユニフォームが4位、アウェー用は40位
ロシア・ワールカップ(W杯)開幕まで2週間を切ったなか、英紙「ガーディアン」は「W杯2018ユニフォームランキング」を特集。日本の“サムライブルー・ユニフォーム”が、4位にランクインしている。
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出場32カ国のホーム&アウェー、全64着がランク付けされた同企画。日本のホームユニフォームが4位に選出され、記事では「チーズボックスのような様式だ。奇妙であり、今までないようなもので、心と記憶に刻まれるに値するものだ」と、独特かつ印象的だと伝えている。
ベスト3は、3位にブラジル代表のアウェー仕様、2位はドイツ代表のホーム仕様、そして1位はコロンビアのホーム仕様となった。ちなみに、日本のアウェー用ユニフォームは40位となっている。
ユニフォームでは“ベスト4入り”を果たすことのできた日本代表だが、肝心のサッカーでは果たしてどこまでこの順位に近づくことができるだろうか。
「ガーディアン」紙選出のロシアW杯ユニフォームランキングは以下の通り。
1位 コロンビア代表ホーム
2位 ドイツ代表ホーム
3位 ブラジル代表アウェー
4位 日本代表ホーム
5位 ドイツ代表アウェー
6位 クロアチア代表アウェー
7位 コスタリカ代表アウェー
8位 フランス代表ホーム
9位 ブラジル代表ホーム
10位 デンマーク代表ホーム
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40位 日本代表アウェー
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62位 セルビア代表アウェー
63位 オーストラリア代表アウェー
64位 スイス代表ホーム
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