レアル新監督候補に浮上のポチェッティーノ、“残留”を表明 「トットナムでハッピー」

「来季のことを計画するのに集中したい」

「私はトットナムでハッピーだ。なぜなら彼らの下で働き、一緒に成長しているんだ」

 さらにポチェッティーノ監督は「今は来季のことを計画するのに集中したい」とし、「レアル・マドリードからはなんのニュースもない」と接触を否定。トットナムでの仕事にも満足感を示している。

 長くトップ4の壁を破れなかったトットナムだが、ポチェッティーノ監督が就任し、直近の3シーズンでは3位、2位、3位と安定してトップ3入りを果たしている。指揮官は来季も、トットナムで戦うビジョンを描いているようだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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