フランス代表、W杯落選メンバーが豪華と話題 英特集「衝撃の417億円イレブン」
前線には“メガクラブ三銃士”、他国が羨む豪華タレント布陣
さらに前線では、スピードスターFWアレクサンドル・ラカゼット(アーセナル)、恐喝事件以降代表から遠ざかるFWカリム・ベンゼマ(レアル・マドリード)、史上最高額のティーンエイジャーFWアンソニー・マルシアル(マンチェスター・ユナイテッド)というメガクラブ三銃士となった。
驚愕なのは、その11人選手の移籍金合計額だ。コスティルやドゥビュシーなどフリートランスファーの移籍もあるが、5700万ポンド(約85億円)でシティへ移籍したラポルテら高額移籍選手が揃うため、総計2億8000万ポンド(約417億円)に及ぶという。
優勝候補の一角である“レ・ブルー”は、他国が羨むほどのタレントを揃えている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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