天才MFウィルシャー、W杯イングランド代表落選でファン賛否紛糾「退屈な中盤」
ウィルシャーの落選にファンも落胆「違いを作ってくれる」「努力が報われるべき」
返信欄で議論は紛糾し、様々な意見が浮上した。
「ノー…ウィルシャーはチームに必要だ。38試合に出場してコンディションを証明した。違いを作ってくれる。試合中にずっと横パスを続ける退屈な中盤になってしまった」
「デルフはシティでプレーしているだけ。バートランドははるか上だ」
「ハートの落選には同意だが、ウィルシャーは努力が報われるべき。彼は怪我なしにいられることを証明した。サウスゲートは彼を落選させたことは愚かだ」
「ああああ。ノーだ。W杯に未経験なGKを連れて行く。そして、シーズン中、左サイドバックでプレーしていた中盤を連れて行く。さらに、中盤は誰もが横パスとバックパスしかできない。ドイツ、ブラジル、フランスはヘンダーソンとダイアーを恐れるのだろうか」
1966年イングランド大会以来となる栄冠を目指すサッカーの母国だが、司令塔ウィルシャーの落選は大きな議論を巻き起こしている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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