再生370万超! マルセロ息子、レアル12選手と圧巻共同スキル…スペイン紙衝撃「凄い」
マルセロの息子とレアルの選手たちがヘディングパス交換、連続12人成功からシュート
スペインの名門レアル・マドリードに所属するブラジル代表DFマルセロの息子が、レアルの選手12人と共同で驚愕のテクニックを披露したと欧州メディアを中心に話題となっている。マルセロが自身の公式インスタグラムで動画を公開し、スペイン紙「AS」も「凄い!」と衝撃を受けているようだ。
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ブラジルサッカー連盟は14日、6月のロシア・ワールドカップ(W杯)に臨むブラジル代表23名を発表。ネイマール(パリ・サンジェルマン/フランス)やフィリペ・コウチーニョ(バルセロナ/スペイン)らに加え、マルセロも順当に選ばれている。
そんなマルセロの愛息エンゾくんが、レアルの選手たちとタッグを組んで圧巻のスキルを見せた。マルセロが公式インスタグラムで公開した動画は、レアルのロッカールームに8歳のエンゾくんが立ち、レアルの選手たちがずらりと椅子に腰掛けている場面からスタートする。
座っていたレアルの選手がふわりとボールを投げ、エンゾくんがヘディングでリターンパスをすると、ここから“ショー”が始まった。レアルの二人目がヘディングで返し、エンゾくんもそのままヘディングで戻す。そのままボールを落とさずに交互にヘディングリフティングを続け、途中で父親のマルセロともパス交換。そのまま11人連続成功となり、最後はレアルの主将DFセルヒオ・ラモスと交換し、エンゾくんが白いボックスにヘディングシュートを放った。